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灯心亭


島本町は宮廷文化華やかなりし平安の頃後鳥羽上皇の漓宮が有った事で

有名ですが、承久の乱で敗れて壱岐の島に流された後鳥羽上皇を弔うため

に漓宮の後に建てられた御影堂が現在の水無瀬神宮と言われています。

そのために神宮内には数々の文化財が保存されています。

これからご紹介する茶室「灯心亭」もその一つです。この茶室は江戸時代前

期に建築されて、後水尾天皇から水無瀬神宮に下賜されたとされています。

~中略~天井は各天井とするが、この各間に草、或いは枝を張り詰め、それ

ぞれの材質の違いにより変化に富む意匠を演出している。軒廻りも同様の構

えとなり、当茶室の「灯心亭」と言う通称名の由来となっている。~以下略~

                
                             以上 見学会資料より抜粋

今回は平成3年以来の保存修理工事となり、昨年の12月より着手し、正月明

けより茅葺き屋根の葺き替えを主に、屋根軒先垂下の調整、畳、建具の修理、

床叩き他の修理を行い、3月には終了するそうです。今回はその修理過程の見

学会で、以前見学を依頼して断られた経緯もあり楽しみにしていました。


従来の灯心亭外観と内部
灯心亭外観 灯心亭内部s 



灯心亭概略図(私は素人で分かりませんが専門家が見れば少しは参考になるかな?)
重要文化財 水無瀬神宮茶室保存修理工事 見学会資料より抜粋
灯心亭

竹藪を通り抜けて現地へ                  案内役のお兄さん
 P1260002.jpg  P1260008.jpg   
      
 向かって左がまだ補修前右側が補修して新しい萱を貼っています。

P1260021.jpg

天井部分が大分傷んでいます。

P1260030.jpg 

杉板の柿(こけら)葺きの軒先、この下は水屋(炊事場)

P1260031.jpg 

現在補修中の内部

P1260043b_20130126224802.jpg 

この工事を請け負った宮大工さんは「㈱鳥羽瀬社寺建築」です。


豊臣秀吉からの寄進で福島正則の造営と言われている客殿(国指定重要文化財)
P1260052l.jpg 

水無瀬神宮境内

P1260053n.jpg 

名水百選の選ばれた「漓宮の水」連日美味しい水を求めて多くの人々が訪れます。

 P1260058q.jpg P1260060r.jpg

神宮の入口「薬師門」(この門に石川五右衛門の手形が残されています)

P1260061s.jpg





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Author:toko0124
「TREASURE BOX」命名の由来:森羅万象この自然界・人間社会には美しい現象・風物は数々存在しますが、一方では打ち捨てられ・朽ち果てた風物・人間もまた数多く存在するのも事実です。このブログではそんな朽ち果て・打ち捨てられた事物を、同じように打ち捨てられた社会のゴミのような存在である私が拾い上げてアップしていきます。そんな中からキラッと光る宝物を見つけて頂いたら幸いです。1月4日「DUST PAN」改め「TREASURE BOX」に変更しました。

住まいは大阪北の端島本町に住んでいます、ここは京都を隣に控えているためもあり、いろいろ歴史的な遺跡が多数あります、メタボ克服のため連日デジカメ片手にそんな風景を撮りながら歩いています。また年に数回故郷岩手県の遠野に帰省し、時には民話のふるさと「遠野」の風景もご案内します。

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