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上海見聞録・・・最終回

 蘇州への旅も終わり、帰りは私の希望で地下鉄で帰りました(皆さんお疲れの処謝!謝!)。

地下鉄の駅構内は凄いキレイです、トイレもキレイでした。しかし乗車時はちょうど退社時で

車内は大変な混みようで座ること出来ませんでしたが、立ち上がった人の座席を見たら日本の

座席と違いFRP製で冬なんか冷たいだろうなと思いました、真ん中の支柱に掴まっていると若い

男性がジッと私の顔を睨みつけてなんか喚いている、すると一寸離れた所に要る沈さんが「お父

さん!退いてその人降りんですよ!」思わず出た日本語「イヤッご免!」(笑)。確かに車内の中

心を貫くように何本も立っている支柱、立錐も余地の無いほどの混雑時は一寸不便、ここに掴ま

っている人が邪魔で降りるのに難儀やナァ~・・・・。


構内の通路は清潔です。
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キップ売り場

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ホームと車両の間に安全の為の柵があります

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上海最後の晩餐(この食事代はお礼の意味も込めて私が支払いました。)
このメニュー選びが凄い!沈さんが調理場に行くといろんな魚が泳いでいる生簀が
在り、その生簀の中からいろいろ選択すると数分後にそれが調理されて出来ました。
結構美味!沈・宋夫妻のお勧めの店だと言うこともうなづけました。
こんなに食べてナント!料金日本円でたったの4~5千円でした!

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美味しい料理を食して気持ち良く外に出たら物凄く寒い!体がガタガタ震える(大阪も寒かっ
たそうです)体全体に広がる悪寒!「これはヤバイ!明日帰れるかな?」一寸不安になる・・
・帰り着くと即ベットに直行、いつの間にか眠りに附くと「お父さん!薬!」宋さんに起こされて
緑色のカプセル2錠を一寸不安な気持ちで飲む・・・彼が夜中に走って薬を買ってく来てくれ
たそうです。処が朝起きたらすっきり夕べの悪寒は何処へやら気持ち良く起きれました。
沈さん「中国の薬良く効くでしょう!」とニッコリ!



ここは沈・宋夫妻の居間です、テレビだけは中国製ですが他の電化製品は全て日本製(東芝
・日立)日本に居住している時は大阪で俗に言う粗末な文化住宅に住んでいましたが・・・
部屋の間取りはキングサイズベットが入ル部屋が4部屋、バスルームは(バスタブ付きとシャワ
ールームで2部屋)広いサンルームやパソコンルーム・キッチン等全てで150㎡の広さです。
中国のマンションは買う時は内装が無い打ちっ放しで購入し、内装は飼い主が自分の好みで設計
するそうです、「この部屋の内装は全て私がしたの!2ヶ月も掛かったの!」と誇らしげに言ってま
した。ある意味この方法は非常に合理的で理に適っているように思いました。
購入して2年になるそうですがまるでモデルハースのように何処もかしこもキレイでした。

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食事室奥に見えるのは左がキッチン・右は仕事部屋(パソコン室)

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翌朝心配された悪寒も治まり沈・宋夫妻に浦東空港まで送って頂きました。
免税店巡り(ここでは円・元両方通用)残った元を使い果たしてお土産を購入す。

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浦東空港を定刻13時25分に飛び立ったJAL894便は16時35分懐かしい関西空港に着きました、
ここで一寸したアクシデント!トイレによって用を足して悠々と外に出ると「スミマセン忘れ物ですよ!
」と男性が大きな額を抱えて追いかけてくる、見るとプレゼントされた沈さんお手製の刺繍で紡いだ
「薔薇の花」の額でした。オット!大変これを忘れたら沈さんにナント言われるか!「どうして僕の
忘れ物と分かったのですか?」念のために聞くとその男性「貴方の隣で用を足していました・・・」
丁重にお礼を申し上げたのは勿論です、一瞬中国でなくて良かった!
帰りの家路に着くバスに乗った第一印象は「なんて日本は静かなんだろう!」喧騒の都市上海を
離れてホットしました。

関空の夕日です。
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本当に上海は喧騒の街です、よく言えば活気があります。とにかく車のクラクションのけたたまし
い事、それに輪を掛けて中国人が喚くように叫ぶように早口で言う中国語。車の通行はキープライト
で右側通行ですが、信号機の見方が良く分かりません、前方信号が赤なのに平気で右に曲がりま
す。そこに直進の車両が飛び込んできます、そこを巧みなハンドル捌きで避けながら走ります。
また信号が赤なのに平気で人が飛び込んで来ます、中には子連れの人も・・・その度にアッチでも
コッチでもパァ~パァ~賑やかなこってす。中国の交通事故は世界一だそうですが納得です。
(日本は二番目だそうで余り人のことは言えたモンデハナイデスネ)。

車に乗ってシートベルトの警告音ブーブー!鳴ると「お父さん!大丈夫!」と言いながらダッシュボ
ードの中から丁字型の金属片を取り出してシートベルトの挿入口に挟むとアーラ不思議!警告音
がピッタリ止まりました。中国ではシートベルトをしないのが常識・・・?

蘇州の食堂に入ったら食堂の真ん中にドラム缶を半分にしたような寸胴2個にご飯が山盛りに入っ
ています。見ると食事を買った客はそこに行き大きな丼状の器をそのご飯の中に入れてゴッパリと
ご飯を丼一杯シャックッテ来ます。イヤ~!ハヤ~!私らから見たら不衛生極まりないがそんな事
お構い無しに皆さん当然のようにご飯にありついています。郷に入らば郷に従えって訳で私もそうし
食事ありつきました。。。。逞しいね・・・中国人は・・・!

本当に今回は中国を一寸触って来ただけ成長著しい中国それに伴ってアッチコッチでトラブルを
起こしている、しかしそんな中国には今後も目が話せません。中国語を勉強して又行きたいです!

どうもありがとうございました・・・・・終わり




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上海見聞録・・・5日目c

 北塔報恩寺ここに1700年前の三国時代に孫堅が母の為に建てたと言われる、

八角九階76メートルの蘇州一の高さを誇る北寺塔が在ります、蘇州で人気の名所です。

頂上まで登れるようですけど、残念ながら今回は登る機会がありませんでした。

写真を撮ったらどうしても傾いて撮れます、実はこの塔は一寸傾いているそうです。そこで

別名「ピサの斜塔」とも言うそうです。


蘇州はシルクロードの通過地点で昔から絹織物が盛んな所です、そんなわけで絹の資

料館を見学しましたが、撮影禁止と言うことで写真は撮れませんでしたが、絹綿の入った

布団を売っていました。薄いけど軽くて暖かくて(実は沈さんの家でこの布団に寝ていま

した)気持ちよく寝られました。価格も円換算で1万円弱で手頃でしたが、残念ながら

荷物になるので買いませんでした、今一寸後悔しています。


入り口の混雑を利用して物貰いの子供やおじいさんが徘徊しているのにはビックリです。

日本の物貰い(乞食)は大人しく道端に座ってジッとしているだけですが、ここのその類は

大変積極的で私のそばに肩に触れ何ばかりに擦り寄って来て目の前で空き缶をカラカラ

します。同行の沈さんは「お父さん!やっちゃダメ!」と必死に叫びます。知り合いの中国

通の人の話ではこれも一つのビジネスだそうです、チャンとした家に住んでいて普段はキ

チンとした身なりをしているそうです、そうか「乞食も三日したら辞められない!」と昔から言

われているけど、やっぱり万国共通かな・・・?

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布袋様のふくよかなお顔が宜しいですね           北寺塔の威容

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複雑な組木の細工・・・素人目ですが日本のより精巧のような気がしますが・・・

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当時の働く人々の様子がレリーフに彫られています・・

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このレリーフも粉を引いているかな・・・?         流石文字発祥の国漢字の原型が描かれているこんな
                                  額が数枚並んでいました・・・勿論判読は出来ません!

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木の根に彫った布袋像かな?、他に孔雀や仏像など沢山展示していました。
それにしても見事なものです・・・

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瓦屋根の上に生えている植物は・・・謎です。

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勝手に想像しましたが、若しかして孫堅の母と嫁さんかな・・・・

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大きな松明を捧げてお祈りをしていました。

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祈った松明はここに立てかけます。

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何ヶ所か寺社を回りましたが、全て中国語が分からず、日本語の解説書もありません!

多分日本人のツァーならそう言った用意があるでしょうが。そんなわけで写真は沢山撮った

がどれがどれだか分からず混乱しました。それでも生の中国人と接した事は大変貴重な経

験をしたと思い全く後悔はありません。

蘇州は生きている間にもう一度来たいところです、今度は中国語を勉強して来よう!

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上海見聞録・・・5日目b

 
 蘇州は日本で言えば門前町かな・・・古寺が多いです。

何だってガイドさんも周囲も中国語で私はチンプンカンプン、随分アッチコッチ回ったけど

何処が何処でちっとも分かりません・・・

何せこの通りですから↓

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寒山寺だけはどうにか分かりました・・・確か歌の文句にあったな?と思って・・・

考えたら思い出しました。山口淑子の「蘇州夜曲」に ♪~鐘が鳴るなり寒山寺~♪


寒山寺は、天監年間(502年 - 519年)、武帝の時代に「妙利普院塔院」として創建

された臨済宗古刹である、寒山拾得や中唐の詩人で政治家でもあった張継の七言

絶句「楓橋夜泊」でも有名ですが、境内にはその石碑があります。

また毎年大晦日の晩除夜の鐘がここから日本に響きます。

山門
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お馴染みの境内の風景

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張継の七言絶句「楓橋夜泊」の石碑

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こんな可愛いお地蔵さんが境内の随所で見かけました。

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紀元前508年蘇州城を作った際に造られたと言われる水力古城門です。

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三国志に出てくる此処は呉の国です。

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当時の各種武器                      城内に敵兵を誘い込みこの水門を閉じて水攻めに・・・

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城内より見下ろす蘇州市街・・・

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当時こんな大砲が在ったのかな・・・?説明書きが在るけど中国語が読めません!

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上海見聞録・・・5日目a

 中国滞在の最終日の今日10月26日沈・宋夫妻に無理にお願いして、蘇州(中国語スージョウ)へ・・・

昔山口淑子(中国名李香蘭(り・こうらん)が歌った「蘇州夜曲」を思い出します。あの甘く切ない

メロディからなんとなく蘇州に憧れていました。そんなわけで私の無理なお願いを聞いてくれま

したが、ご主人の宋氏は仕事で行かれず沈さんとお手伝いのおばさんと宋氏の弟さんの嫁さ

ん3人で早朝8時観光バスは一路憧れの蘇州へ・・・バスの待ち合わせで一寸したハプニング!

若い女性(中国人)が私に声を掛けて来ました、中国語が分からずうろたえていると沈さん爆笑!

「お父さん!(彼女は私の事を日本のお父さんと呼びます)とうとう上海人になったね・・・」私「?」

「あの人お父さんに道を尋ねたのよ!」イヤハヤ!上海人に間違えられるとは・・・喜ぶべきかな?

やっとバスに乗って又ビックリ!そのバスの汚い事、椅子のカバーは破れ・白い窓枠は手垢で

汚れベトベト、日本なら多分廃車になってもおかしくない車両、それでも誰も文句も言わず和気

藹々とした華やいだ雰囲気に満ち溢れている。勿論日本人は私一人・・・

<註>バスが汚いのは特異な例だと思います、日本人とか外国人の場合はキレイで衛生的
     なバスだと思います。これから蘇州ツアー企画中の方ご安心下さい・・・


上海の高速道路網
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2時間余でバスは蘇州に着く・・・まずは水郷の公園「蘇州定園」へ・・・

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将に水の都蘇州にぴったりの風情・・・

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至る所に奇岩在り

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やっと水の都蘇州らしい雰囲気に合う・・・

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ゆったりと舟が流れていきます。

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大きな茶壷にビックリ!茶壷には「天下第一壷」の文字、
奥の建物は茶芸館でお茶に関する諸々が展示販売されています。

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 明日は古城・仏閣へ・・・

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上海見聞録・・・4日目a

 上海に来た人は必ず寄ると言う人気スポット南京路から豫園商場を通り抜けて、中国の代表的な

古典庭園「豫園(中国読みではユエン)」を訪れました。明代の役人であった潘允瑞が、故郷を懐か

しむ両親を慰めるために建設したという庭園は、1559年の造園開始から18年間もの歳月をかけ

て造られたそうです。理屈は抜きにしてこの華麗な庭園をご覧下さい。

上海地下鉄導入秘話・・・?

南京路を走る可愛い電車 (ここは車乗り入れ禁止です)
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ショーウインドーのキレイな事・・・・

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南京路の賑わい・・・

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「豫園商場」宝石から衣類・食品等無い物を探すのが難しい位何でもあります!

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豫園正面

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池には鯉も・・・

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中でも人気の池に架かる橋、九曲橋(角が九つあります)は押すな押すなの大混雑・・・

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私の好きな蓮の花の咲く頃来て見たい

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豫園商場内の食堂街(日本の食堂も沢山あり、ラーメン・寿司もあります)

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やっぱり中国に来たからには本格中華料理、美味しく頂きました。

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 夜招待者の沈・宋夫妻の自宅で上海地下鉄の幹部の方と懇談する機会を得る、その方は上海

に地下鉄を導入するに当たって日本を始めヨーロッパやアメリカ等、世界先進国の地下鉄は全て

見て歩いたそうです。個人的な感想ではやっぱり日本の地下鉄が一番優秀だと言っていましたが、

本来なら中国人と日本人は体格も似ているし、何より国と距離が近くてサポートが即応出来る、そ

んな意味で彼個人としては日本製品の導入を進めたそうですが、結果的にはその時も日本対中

国の関係悪くてドイツ製を導入したそうです。彼は大の日本ファンで特にご本人も卓球が好きで

「愛ちゃん」の大ファンだそうです。草の根で友好を深めましょう!と言ってワインで乾杯しました。


註:ご本人からは沈さんを通して顔写真掲載の承諾はとっておりますが、何分に昨今の複雑
  な日中関係を考慮して敢えて掲載しない事にしました。

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プロフィール

toko0124

Author:toko0124
「TREASURE BOX」命名の由来:森羅万象この自然界・人間社会には美しい現象・風物は数々存在しますが、一方では打ち捨てられ・朽ち果てた風物・人間もまた数多く存在するのも事実です。このブログではそんな朽ち果て・打ち捨てられた事物を、同じように打ち捨てられた社会のゴミのような存在である私が拾い上げてアップしていきます。そんな中からキラッと光る宝物を見つけて頂いたら幸いです。1月4日「DUST PAN」改め「TREASURE BOX」に変更しました。

住まいは大阪北の端島本町に住んでいます、ここは京都を隣に控えているためもあり、いろいろ歴史的な遺跡が多数あります、メタボ克服のため連日デジカメ片手にそんな風景を撮りながら歩いています。また年に数回故郷岩手県の遠野に帰省し、時には民話のふるさと「遠野」の風景もご案内します。

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